高額な治療費問題

NHKが行ったアンケート調査で、高額療養費制度があるにもかかわらず、約70%もの人が「ガン治療は経済的負担が大きい」と感じていることが判明しました。中には、薬の費用負担の重さに耐えきれず、使用を諦めざるを得なくなった患者さんもいらっしゃいました。

 

例えば、腎臓がんや肝臓がんに使われる「ネクサバール」という抗がん剤がありますが、これは1日2回合わせて4錠の服用が基本です。ところが、1錠の値段がなんと4,547円(保険適用前)もするのです。わずか1日で18,000円余りかかることになります(保険適用前/患者3割負担で約5,456円)。

また、腎臓の「アフィニトール」は1日1回2錠を服用しますが、こちらは、1錠の値段が12,711円(保険適用前)です。こうした薬を飲み続けるには、たとえ保険が適用されたとしても、1ヶ月辺り数万円から十数万円も自己負担しなければなりません。

 

 

他にも、医療技術の進歩によって、さまざまな病気の治療が可能になってきましたが、通常の健康保険が適用されないため、全額が自己負担となりかなり高額です。先進医療もそうした治療法のひとつです。

 

 

例えば、ガン治療に用いられる重粒子線治療なら約300万円、陽子線治療なら280万円以上かかるとされています。治療方法の選択肢が広がり、治癒の可能性が高まったことは朗報なのですが、高くて治療を受けられない患者さんは少なくありません。

 

薬代や治療費のことで二重に頭を悩ませている方も。病気のことだけでも大変なはずなのに、さらに経済的な負担が加わってくると、肉体的にも精神的にも追い込まれてしまうケースが後を絶ちません。

 

ですが高額な治療費を負担せずに癌治療を行える方法もありますのでご安心いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 


遺伝子治療と免疫療法

三大療法の他に代替療法と呼ばれる治療法がいくつかあります。

 

その種類はさまざまなのですが、中には一部効果の示された治療法もあります。しかし、その効果は限定的であることが多く、ガンが治るという絶対的な治療法として確立されているものはありません。

 

ここでは特に代表的な、遺伝子治療と免疫療法について簡単に触れたいと思います。

 

まずは、遺伝子治療についてです。「ガンは遺伝子の病気」と言われることがありますが、ガンの遺伝子を正常な遺伝子と入れ替える実験を行った結果、正常な遺伝子はガンにならないことが確認されました。

 

つまり、ガンの原因は遺伝子の異常ではないということが、この実験で明白になったのです。

 

また、免疫細胞の衰えが、ガンを増殖させる原因と考えられたことがあります。ガン細胞を壊す免疫物質を作って治療するという免疫療法が行われたことがあるのですが、こちらも確かな効果は得られませんでした。

 

つまり、ガンの原因は免疫異常でもないことが判明したのです。

 

その他にも、温熱療法や理学療法、マッサージ療法、運動療法、心理療法と心身療法、健康食品やサプリメント、鍼・灸、などさまざまな代替療法があります。

 

その中には一定の効果が確認されているものもありますが、残念ながら完全な治療法として確立されているものは現時点ではありません。

 

 

 


癌三大療法の問題点

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1996年8月4日に『男はつらいよ』シリーズなどで人気を博した“フーテンの寅さん”こと渥美清さんが68歳でこの世を去りました。一般的には、転移性肺癌のために亡くなったとされていますが、実はこれは正確な死因ではありません。

 

というのも、亡くなる4日前に渥美さんは肺に転移したガンの手術を受けていたのですが、通常、手術ができるくらい体力のある人が、何もしなければ4日目に死ぬということはあり得ないのです。

つまり、渥美さんは、ガンではなく手術で亡くなったのです。本来であれば、もう少し長く生きられていたでしょうが、手術によって縮命してしまった可能性が非常に高いのです。

 

これは、渥美さんに限って言えることではなく、私たちの周りで毎日のように起きていることです。手術のみならず、抗がん剤や放射線療法で寿命を縮めてしまっている人も数え切れないほどたくさんいらっしゃいます。

 

病気を良くする治療のはずが、辛い副作用に苦しめられたり、重い後遺症でQOL(生活の質)を落とさざるを得なくなったり、最悪の場合は寿命を縮めてしまったりと、全く逆効果の治療になっていることが本当に多いのです。

 

確かに三大療法も、緊急を要する救命的な治療としてや、痛みや機能障害などOQL(生活の質)を落とすような症状の緩和などには、“応急処置”として有効な場合もあるでしょう。

 

しかし、これらの治療法は延々と続けられる治療法ではありません。効果のない場合は、副作用や後遺症に苦しめられるだけではなく、寿命を縮めてしまう場合も多いのです。

 

三大療法はガン治療の基本として、あたりまえのように提案され、疑いもなく行われる治療法ですが、医師に言われるがまま安易に治療法を決めるのではなく、今一度自分自身でよく考える必要のある治療法です。

 

 


現状の癌三大療法

三大療法とは、ご存知の方もいるかもしれませんが、「手術療法」「化学療法(抗がん剤)」「放射線療法」の3つの治療法のことで、一般的にガン治療はこの3つの治療法のいずれか、または組み合わせで行われます。

ガンの種類や進行度によって、また患者さんの状況や希望によって、どの治療法が用いられるかはケースバイケースですが、問題は果たして本当にこれらの治療法でガンが治るのかどうかということです。

確かに三大療法の中にも、一部のガンに対しては効果のある治療法もあります。

例えば、急性白血病や悪性リンパ腫などのような血液のガンは抗がん剤で治る可能性がありますし、子宮絨毛がんや睾丸腫瘍なども抗がん剤が有効な場合があります。また、小児がんに対しても抗がん剤は効果を発揮することがあります。

但し、これらはガン全体のほんの一部に過ぎません。恐らく10%以下ではないでしょうか。つまり、90%以上のガンに対して、抗がん剤は必ずしも有効とは言えないのです。

放射線治療に関しても同様で、放射線がよく効くガンと効きにくいガンがあります。放射線治療は、ガンを治すことを目的として単独で行われることもありますが、その他の治療と併用して行われることも多々あります。

また、骨に転移したガンや神経を圧迫しているガンなどによる痛みの緩和に有効であったりします。しかし、放射線治療だけで完治させられるガンはほんの一部にしか過ぎません。

そして、最後に手術に関してですが、もし仮に微小転移(ごく小さな転移)もなく、ガンの塊を一度にすべて切除できるのであれば、手術で治る可能性は高いでしょう。

しかし、多くの場合、ガンが発見された時には微小転移が起こっていますし、血管やリンパ管からガン細胞は全身に散らばっています。例え手術がうまくいっても、その後の再発や転移には十分に注意が必要です。

以上のように、三大療法によって治ったり改善したりするガンも確かにあるでしょうが、いずれの治療法でも完治できるガンは全体のほんの一部にしか過ぎません。

完治できないどころか、非常に強い副作用に苦しめられたり、QOL(生活の質)を落とすような後遺症を患ってしまったりすることさえあるのです。


癌細胞検査PET

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PET検査は、“ガン細胞が正常細胞に比べて16~18倍のブドウ糖を取り込む”という性質を利用しています。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射して、しばらくしてから全身をPETで撮影します。

するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところが分かり、ガンを発見する手がかりになるという仕組みです。
「PET」とは「陽電子放射断層撮影」という意味で、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略です。

ここで大切なのは、“ガン細胞が正常細胞に比べて16~18倍のブドウ糖を取り込む”という性質です。

どんな細胞でも、成長や生命維持にはエネルギーが必要です。正常細胞は糖(ブドウ糖)や脂肪をそのエネルギー源として使います。

ところが、ガン細胞は糖(ブドウ糖)しかエネルギー源にすることができません。そして、異常なスピードでどんどん成長していくガン細胞は、正常細胞よりもたくさんのエネルギーを必要とします。

これが“ガン細胞が正常細胞に比べて16~18倍のブドウ糖を取り込む”理由であり、PET検査で利用されている性質です。

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そして、だからこそ“糖”は「ガンの恋人」と言われるのです。

つまり、ガン細胞は“糖”がなくては生きていけないのです。もはや、恋人どころではなく、ガンにとって“糖”は欠かすことのできないパートナーなのです。

 

この性質が癌治療の最大の着目点でありヒントが多く隠されているのです↓↓


冷え性のタイプ別解消法

冷え性には様々な原因とタイプがあり対処法も変わってきます。

四肢末端型、下半身型、内蔵型

四肢末端型 —— 10~30代女性に多い
下半身型 ——- 更年期の女性や中高年男性に多く、足先から腰の下半身が冷える
内臓型 —— 全年齢に多く、風に当たると寒気を感じるタイプ

それぞれ原因が違い、熱を作る、熱を運ぶ、熱を逃がす、といった事が上手くできないために冷え性となってしまうのです。

5つの問診でおおよそのタイプを知ることが出来ます。

 

[1] 冷えを感じる部位(2点)
A手足先共に冷たい
B足が冷たい
C手足とも触れると温かい

[2] 汗のかき方(1点)
A汗はあまりかかない
B上半身にかきやすい
C全身にかきやすい

[3] 普段の食事の量(1点)
A少なめ
B普通
C多目

[4] 寒い所にいると冷える部位(1点)
Aすぐに手足の先が冷える
B足の先、ふくらはぎが冷える
C下腹、太もも、二の腕が冷える

[5] 冷えた時の症状(1点)
A頭痛がする
B上半身と顔がほてる
c腹が痛くなったり張ったりする

 

それぞれ3つの選択肢から該当するものを選び、点数を付けて最も多いものが該当するタイプ
にあたり、Aが多ければ「四肢型」、Bは「下半身型」、Cは「内臓型」となります。

 

[四肢型]
熱がうまく作れない、うまく運べない、のが原因の冷え性。
食事量が少ない人、運動不足、慢性的な疲労などで起こる。

 

対処法

上記の生活習慣を改善すると共に、首や袖から熱が逃げないようにして体幹部をしっかり保温するように。体幹部に熱が溜まり、その熱を逃がすために手足の血管が開くので、血流がよくなり温かくなる。

[内臓型]
身体の表面が熱く、汗をかきやすいので、熱が逃げてしまい身体の中が冷えるのが原因。

対処法

表面の熱を逃がしやすいようにウールのセーターなど通気性のよいものを着て、風よけとしてウィンドブレーカーなどを着る。

室内では、靴下をはき、熱を逃がさないように。

ウォーキングなど軽く汗をかく運動で体質改善が可能。

[下半身型]
下半身に熱を運べていないのが原因。

原因は加齢による筋力低下の事が多い。

対処法
1、ぶらんぶらんウォーキング —– 手を大きく振りながら大股で歩く。1日に10~15分。
軽く汗をかく程度でよい。大きな筋肉が動くことで心臓のポンプ機能がアップし、全身の血流がよくなる。

2、足のツボ —– ふくらはぎの内側中心あたりで、骨の内側に近い押して痛むところ。築賓(ちくひん)(腎臓の経絡にある)。

冷えツボ ちくひん

 

 

 

 

1回に5秒押す。左右5回ずつ。

3、足指ストレッチ —— 足の指全体を手で覆うようにして5秒曲げ、パッと離す。これを左右で5セット繰り返す。冷えている人は血流が悪いので、初めは痛みを感じることもあります。

 

冷え症改善プログラム

更年期障害とイソフラボン

更年期障害のサポートとしてイソフラボンが注目されています。

大豆イソフラボンは豆腐や豆乳などの大豆に多く含まれている女子ホルモンに似たエストロゲンの働きをする栄養素。

大豆イソフラボンは、大豆の胚芽に含まれている成分でポリフェノールの一種である。

大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをすることから、更年期障害に効果があるとされ、更年期特有の症状であるほてりやのぼせが改善され、更年期だけでなく、ホルモンバランスが崩れがちな女性にも効果がある。

1日の摂取目安量は、70~75mgとされていて、納豆は1パックでほぼ1日分の大豆イソフラボンを摂取できる。

他に大豆イソフラボンが含まれる食品としては、豆腐、油揚げ、大豆煮、きな粉、味噌などが代表的。

 

 

イソフラボンには、吸収されにくい「グリコシド型」と吸収されやすい「アグリコン型」の2つのタイプがあります。

 

グリコシド型とは糖がついていて分子量が多く吸収されにくい特徴

アグリコン型は糖が剥がれていて分子量が小さく吸収されやすい特徴

吸収率はグリコシド型と比べると約3倍も差があるといわれています。

イソフラボンというと、女性ホルモン作用が注目されているため、女性用との認識がされていますが、実は男性にも働く成分なのです。
というのも、実はイソフラボンには、前立腺を刺激する悪玉男性ホルモンの合成を抑制してくれる働きがあるのです。

 

 



更年期障害(男性)

男性の更年期障害の原因

男性の更年期障害の原因は、男性ホルモンの急激な低下が引き起こす症状であると考えられています。

 

精子をつくったり、男性ホルモンを分泌する内分泌腺でもある精巣から分泌される男性ホルモンはテストステロン。

 

テストステロンは、筋肉・骨格の発達、ヒゲや体毛が濃くなる、声が低くなるなど主に男性らしさや若さを作り出すホルモン。

 

そのテストステロンは、30代前半に分泌のピークとなりその後は徐々に分泌量が減っていくと言われている。

 

しかし何らかの原因で精巣の機能が低下し、男性ホルモンが急速に減少してホルモン分泌のバランスがくずれると

身体や心に多大な影響を受けるため更年期障害になってしまうと考えられている。

 

男性の更年期障害の症状として一般的なのは

頭痛・肩こり・腰痛・めまい・ふらつき・不眠・手足の冷え・息切れ・激しい動悸・ホットフラッシュ(熱くなったと思ったら急に汗が噴きだしてくる)・イライラ感、気分がひどく落ち込むなどの他にも、シワの増加・中年太り・筋力の低下・うつ病など、症状は実に様々である。

 

男性ホルモンであるテストステロンの分泌が低下すると前立腺肥大が引き起こされて、頻尿や残尿感に悩まされるケースがある。

 

 

 

成長ホルモンの特性と時間

ヒト成長ホルモン(hGH)、IGF-1(ソマトメジンC)

人体にとってもっとも重要なホルモンの一つであり、睡眠中に視床下部から送られる

 

促進と抑制のシグナルに反応して、脳下垂体で生成、分泌される。

 

この成長ホルモンの刺激で、IGF-1(ソマトメジンC)と呼ばれる成長因子が肝臓で分泌される。

 

成長ホルモンは、文字通り、骨などの成長を助ける役割を果たし、人の成長に不可欠な

 

ホルモンだが、体の成長が止まった後も放出は続き、細胞間でのアミノ酸の受け渡しを

 

促進したり、細胞のアミノ酸の取り込みや同化を助ける役割をしている。

 

その他、若く厚い皮膚を作ったり、骨を丈夫にしたり、また、エネルギーレベル

 

性的な能力を高めるなどの働きが知られている。

 
ヒト成長ホルモンは、脳下垂体から放出されるホルモンで、赤ちゃんの時から放出は始まり

 

ほぼ一生続く。

 

ヒト成長ホルモンは、30歳前後から低下し始め、その後の10年で13%も低下する。

 

健康で、若々しさを保つためには、このホルモンの低下を防ぎ可能な限り増加させることが大切

 

ヒト成長ホルモンを増やすには、次の方法が効果が期待できるといわれている。

1.毎日40分間、汗をかくくらいのウォーキング

2.できれば7時間くらいぐっすりとよく眠る

3.1日に約70gのバランスの取れたタンパク質の摂取

4.サプリメントであれば、アミノ酸、特にアルギニンを摂る

成長ホルモンの年齢別減少割合

ナディアの最新医学療法-成長ホルモン

単位は、1mLあたりのng数)

  • 5~10歳:約6ng/mL
  • 10~15歳:約6ng/mL
  • 15~20歳:約7ng/mL
  • 20~25歳:約4ng/mL
  • 25~30歳:約4ng/mL
  • 30~35歳:約2ng/mL
  • 35~40歳:約2ng/mL
  • 40~45歳:約1.7ng/mL
  • 45~70歳:約1.7ng/mL

アルギニンと成長ホルモンの関係

アルギニンは成長ホルモンに関わるアミノ酸の一種です。

非必須アミノ酸で、体内で生成されるアミノ酸です。

乳幼児の場合は必要十分の量のアルギニンを合成できないため、

子供にとってのアルギニンは必須アミノ酸です。

アルギニンを摂取すれば成長ホルモンの分泌は活発化し、大人でもアルギニンの

摂取によって、成長ホルモンは2~4倍も分泌されるというケースもあります。

就寝中に多くの成長ホルモンが分泌されますので、これに合わせて就寝前に

摂取すると効果的です。

1日数gのアルギニンの摂取によって、若返り、美肌、育毛、肥満防止老化防止
長寿などのアンチエイジング効果も期待できます。

 

何故整形外科医が手詰まりになってしまうのか?

身体の不調を訴え整形外科医に行くと、身体の異常がないかX線検査をします。

異常がないかの判断は老化による変化、外傷、変形が無いかという観点で診断をします。

 

これらを器質的変化といいますが、器質的変化が無いのに腰痛や様々な症状を訴える人は数多く存在するのです。

 

こうなってしまうと整形外科医は手詰まりになってしまうのです。

 

カイロプラクターや骨格を診れる人は僅かな背骨の曲がりや亜脱臼もみつける事ができるのです。

 

背骨が曲がっていても必ずしも問題が起きるとは限らないのです。

ほとんどの人は身体に異常がでますが、骨盤の中心と頭の中心が垂直であれば神経は適応状態で神経は正常に作用するからです。

脊柱(背骨)は1つ1つ分かれており各器官(内臓)などに対応しています。

なので不定愁訴はカウンセリングを行うことによって大体どの位置が原因になっているかを推測することができるのです。

 

おおよその目安はコチラを参考にしてください。

神経と各器官の繋がり