お酒(アルコール)の分解に必須な物

良く飲み会がある時にコンビニでウコンの力を飲んでいる光景を良く目にします。

二日酔いに効くなどとされ、ウコンを使用した商品は沢山ありますが要注意です。

何故なら、ウコンは鉄分を豊富に含みます。ということはつまり、大量にウコンを摂取すると、慢性肝炎を悪化させる要因の1つなのです。

健康食品中毒大百科内藤裕史著によると、、ウコンは、1994年~2003年に日本で発生した痩せ薬以外の、健康食品・民間薬による薬剤性肝機能障害の4分の1を占め、原因物質として最も多い。

お酒(アルコール)分解のメカニズムは以下の通りです。

 

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肝臓は、タンパク質を合成したりエネルギーの生産、アルコールなどの毒素の分解、疲労物質の処理など、実にたくさんの働きを行っています。だからこそ肝臓に必要なな栄養、元気に働かせることは健康にとても大切です。

お酒を飲むとアルコールは肝臓によってアルコール分解酵素(アルコール脱水素酵素など)によりアセトアルデヒドという有害物質に分解されます。最後には二酸化炭素と水に変化して無害化されています。

アルコール、アセトアルデヒドを速やかに分解するには、アルコール分解酵素やその補酵素の働きが重要です。

必須ミネラルが大切

亜鉛やセレンなどの微量なミネラルが鍵となる

アルコール、アセトアルデヒドを分解する酵素や補酵素を動かすには、亜鉛やセレンなどの微量ミネラルやアミノ酸など大切な働きをする事はよく知られています。こういった微量ミネラルをしっかりと補給してあげましょう。

最近では食生活の変化から日本人のミネラル摂取量は減少を続けています。

熱に弱いミネラルなどは殺菌の為の加熱処理によって壊れた状態で食卓に並ぶため、
今や日本人の半数近くはミネラル不足という報告もあります。

お酒を飲むと利尿作用が働き尿の量が増えます。

この時、アルコールの働きによって体内から必要以上のミネラルが排出されます。

特にマグネシウムや亜鉛、セレンなどはアルコールの影響を受けやすく、さらにミネラル不足を招きます。

また、アルコールは肝臓で分解される時にビタミンCも大量に消費します。

ビタミンCは骨からカルシウムが溶け出すのを抑制して骨密度を維持する働きがあり、飲酒によりビタミンCが不足するとこの働きも弱まります。

日頃から健康に気を使いたい方こそ必須ミネラル、ビタミンの摂取を心がけると良い。



メカニズム
肝臓とアルコールの関係性のメカニズムを詳しく紹介しています。
アルコールの分解の仕組みを理解することで、体に負担をかけない
ようにするために開発された商品です。